数学「等式・不等式」

等式・不等式

等号(=)を使って数量の関係を表した式を等式という。等式において、等号においてて、等号の左側の部分を左辺、右側の部分を右辺といい、左辺と右辺をまとめて両辺という。

 また、2つの数量の大小関係を不等号(>、<、≧、≦)を使って表した式を不等式という。

 不等号の左側の部分を左辺、右側の部分を右辺といい、左辺と右辺をまとめて両辺という。