数学「方程式とその解」
①等式
等号(=)を使って数量の関係を表した式を等式という。
等式において、等号(=)の左側の部分を左辺、右側の部分を右辺といい、左辺と右辺を合わせて両辺という。
②方程式
3x+70=280のように、x(文字)の値によって成り立ったり成り立たなかったりする等式を方程式という。
また、方程式を成り立たせる文字の値を、その方程式の解といい、解を求めることを、方程式を解くという。
①等式
等号(=)を使って数量の関係を表した式を等式という。
等式において、等号(=)の左側の部分を左辺、右側の部分を右辺といい、左辺と右辺を合わせて両辺という。
②方程式
3x+70=280のように、x(文字)の値によって成り立ったり成り立たなかったりする等式を方程式という。
また、方程式を成り立たせる文字の値を、その方程式の解といい、解を求めることを、方程式を解くという。