数学「方程式とその解、等式の性質」
等式
等号(=)を使って数量の関係を表した式を等式という。
等式において、等号(=)の左側の部分を左辺、右側の部分を右辺といい、左辺と右辺を組み合わせて両辺という。
方程式
また、方程式を成り立たせる文字の値を、その方程式の解といい、解を求めることを、3x+70=280のように、x(文字)の値によって成り立ったり、成り立たなかったりする等式を、方程式を解くという。
等式
等号(=)を使って数量の関係を表した式を等式という。
等式において、等号(=)の左側の部分を左辺、右側の部分を右辺といい、左辺と右辺を組み合わせて両辺という。
方程式
また、方程式を成り立たせる文字の値を、その方程式の解といい、解を求めることを、3x+70=280のように、x(文字)の値によって成り立ったり、成り立たなかったりする等式を、方程式を解くという。