「~です」と言うときの動詞は、主語がIのときはam、主語がyouのときはareときまっている。このamやareは「be動詞」といって、もともと同じものなのだが、主語によって形を変えて使われる。
I am や You are は、特に話し言葉では、I'm, You'reと短く縮めて言うことが多い。
I am a student. → (I'm)a student.
You are a teacher. → (You're) a teacher.
このような形を「短縮形」と言い、「’」を「アポストロフィ」と言う。